セルローズファイバーの特性
高い断熱効果
ダンパックは、天然木質繊維(セルローズファイバー)からできています。木質線維には一本一本の線維の内部にも無数の空気胞があり、また複雑に絡み合う繊維と繊維の間にも大量の空気を抱えています。ですから、従来の無機系断熱材に比べて非常に高い性能を発揮します。
セルローズファイバーと無機質素材の違い
優れた吸音効果
ダンパックの断熱に適した構造は、高い防音性能も発揮します。木質繊維の柔らかく軽い素材自体が優れた吸音性を持ち、さらに繊維の間の空気の層が騒音(空気の振動)をシャットアウト。また間仕切りなどに施工することで、ご家族の快適な空間を守ります。
難燃性
木質繊維を断熱材として使用するにあたり、心配なのは万が一の火災の場合です。ダンパックはホウ素系薬品を混入することで難燃性を確保しています。木造住宅に使用しても燃えにくく延焼を防ぎます。そして有毒ガスの発生もありません。
セルローズファイバー耐火実験
環境への配慮
ダンパックはリサイクル製品です。新聞古紙を特殊技術により繊維化し、防燃処理を施し製造されています。製造時のCO2排出量(消費エネルギー)は他の断熱材に比べてもはるかに少ないものです。
またダンパックの高い断熱性能は、暖冷房の効率をアップさせ、エネルギー使用量の削減、C02の排出抑制にも貢献します。
安全性
木質繊維とホウ素系薬品などの添加薬品は人体への蓄積や残留がなく、安全に厳しい米国でも60年以上の実績があります。
シックハウス対策法ホルムアルデヒド規制対象外
結露防止
ダンパックは、木質繊維の持っている特性によって、木と同じように呼吸しています。湿度が上がると繊維内に湿気を蓄え、湿度が下がると放湿し、周囲の空気を調湿する効果を持っています。こうした性質は木質繊維の特徴で、従来の無機系断熱材にはないものです。
防虫・防カビ
ダンパックはホウ素系薬品の効果により、シロアリを寄せ付けません。カビや腐朽菌の発育を阻止し、建物の耐久性向上に役立ちます。
施工法は
吹込工法と湿式吹込工法・チャフパック工法で施工します。天井は吹込工法とし、施工密度25±2kg/m3。壁床は湿式工法とし、間柱根太等にシートを張りダンパックー吹き込みと同時に接着剤を混入する断熱充填工法です。
※エコネクストネット独自のダンパック新工法 ”チャフパック工法”
工法写真
隙間がなく熱が逃げない施工
(図:隙間のない施工は、断熱性・吸音性において最高の性能を引き出します。)
高い信頼性
エコネクストネット独自の施工チェック体制と施行報告書の流れ---どんなに優れた性能を持つ断熱材でも、現場での施工が重要です。
エコネクストネットの施工管理チャート


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